技術を人々の手に

今、グローバリゼーションにより、世界の富の偏在と貧富の格差の拡大がおきています。
富めるものはより多くのお金を得て、貧しいものはよりまずしく、貧しいものが増えて行く。
悲しいですが、そんな世の中になりつつあるようです。

ひとりでお金をためこんでもどれほどハッピーでしょうか。
だから資産家の方は慈善活動に力を入れるのかもしれません。

ただ、システム自体を変えないとそれも焼け石に水ではないでしょうか?
ひとつの手段として、生産手段を大規模なものから、手の届くものへと変えることが考えられます。

たとえば大規模発電所から小型の水車やソーラーパネルへ。
こうすることにより、大規模な資本を持つ会社しか算入できない発電産業に、町の工務店などが算入できるのですから、雇用拡大の面でも期待できるでしょう。

現代では、従来の仕事が減っています。
身近な仕事が増えて行き、人々が互いに必要とされる社会のために、地域に根ざした小規模な産業が必要なのかもしれません。

定年ライフは在職中から考える

若い人でもなかなか仕事がみつからないと言われているご時世です。
定年後、まだ働きたいと考えている人たちには厳しい時代と言えるかもしれません。
仕事が見つからず、かと言ってすることもない…
定年後にそんな自分をもてあましているような生活をしている人もいます。
しかし、今まで頑張ってきたのだから、ちょっと一休みしてみてもばちは当たらないと思います。
ただ毎日やりがいもなく、ダラダラと生きるのは感心しません。
仕事をするにしろ、遊ぶにしろ、自分なりに実現したいライフスタイルを確立してほしいものです。
では、どんな生活を目指すべきかと言うと、それは急に決められるものではありません。
在職中から定年後を見据えて、定年ライフをどのように過ごすかを考えておきましょう。